体幹のポイント7つ!

Creo que ya está…です。やれやれ。
山盛りだった試験もメドがつきました。
がんばりました!

Photoshopで社会資源地図の作成などをしているのですが
(例えばこんなの↓)
スペックが足りない模様で、PC買い替えをしました。
レイヤーが増えるとカクカクしてきたり
突然落ちたりしていたので。
道具は大切ですねー!

今日は体幹のお話。

フラメンコでよく注意されることの1つに、
頭がピョコピョコするってありますよね。
これってフラメンコ独特なのかなーと思うこともあるけど
マルカール(フラメンコのステップみたいなこと)するときに
ジャズダンスみたく上下運動することってないんですよね。

ないっていうより、
色々な動画を見ていただくとわかるのですが
フラメンコにおいて意図してない上下運動はあまり美しくないのです。
意図的に下に行くとか上にいくとかは振り付けとしてあると思うけど
マルカールのときなど通常の場合は上下運動しません。

色々なステップを踏んだり
腕や手首、首などがついてくるとどこを意識したらいかわからなくなります。

というより、やっぱり振り付けに気を取られると
普段のマルカールは意識するところが体に染みついていないとなかなかできません。

ということで、体幹を維持する上で気を付けるポイント7つ!

【下から】足、膝、お尻、おへそ、胸、肩、頭

サークルの練習会で基礎練習をするときには
けっこう言っている7ポイントかと思いますが、
マルカールやブラソの練習など
基礎的な練習をしているときは
鏡に映った自分が形がきれいになっているかだけじゃなく
この7つがきちんとできているか常に意識するといいと思います。

意識して鏡でチェックして
振り付けに入ったときには意識しなくても
体がこの7つのポイントが守られているように所作をします。

1 足

シンプルなのですが、足がしっかり床をとらえていることを感じます。
サパトスを履いていると足が床をとらえているかわかりにくいので
そういう場合はサパトスを脱いで「しっかり床に立つ」ということを自分の感覚として持ちます。

つま先重心でもなく踵重心でもない、まっすぐです!
しっかり大地に根を張って立つイメージ。
これだけでずいぶん、所作が変わります。

2 膝

膝はガシっとブロックせずに緩めます。
でもこれは、プリエ(少し膝をまげるということ)をするということではありません。
サパテアードを打つ時に膝がガチっと固まっていると打てないので
リラックスさせておきます。

3 お尻

これはカンタンといいつつも
けっこうできていない人も多いのですが、
お尻の穴を常時しめておきます!!!
これは骨盤の位置をまっすぐにすることにつながります。
前に骨盤が出たり、
お尻を後ろに突き出した姿勢にはならず、
お尻の穴に意識をしておくと骨盤がまっすぐになります。

4 おへそ

おへその3cmくらい下の部分を「丹田」といいますが
ここに全身のパワーが集中しているようなイメージを持ちます。
意識すると、そこに力が入るような感じ。
実際に自分の手でおへその3cm下を触ってみるといいと思います。
そこに意識を集中します。

5 胸

胸はいつも[abierto]です!(特別に縮こまる振り付け以外の場合)
これもよく言っているけど、要するに胸が開いているっていうこと。
胸が外側に開いて、肩甲骨が内側に入って、
首がながーくなって、
首の周りがスースーするようなイメージを持ちます。
体全体が大きく見えて、踊りが優雅で美しくなります。
また、腕は肩からではなく肩甲骨から動かすイメージ!とよく言いますが、
それにつながります。
胸を開くと、必然的に腕の付け根?というかスタートが肩甲骨になる感じ。

6 肩

肩はいつも[abajo]です!
これもよーく言っているけど
振り付けに一生懸命になると緊張してどうしても肩が上がります。
肩が上がると首が縮こまって美しくないし
息も詰まってきちゃう。
肩を下げるコツですが、「意識的に下げる」です。
普通にしていると、いつのまにか上がっちゃうので
意識して下げます。
意識して下げた方がきれいに見えるから。
どうやって下げるかというと、脇の下の筋肉を下に下げるイメージを持って敢えて下げます!
肩を下げるというより、脇の下の筋肉を下げる!です。
(まあでも、言葉で説明するのは難しいよね。)

7 頭

そして最後に頭ですが、
1から6のポイントを意識すると体幹がまっすぐになるので
そこに頭がポンとまっすぐに乗っかっているイメージを持ちます。
今はパソコンやスマホが普及していて
けっこう首が前に出ている人が多い(私含め)です。

←こんなイメージ(原始人)

頭の正しい位置は
壁に背中をくっつけて立ってみるとわかります。
壁に背中が付いた状態で高等部が壁につく場所が、まっすぐ頭が乗っている場所。
で、やってみるとわかると思いますが、
けっこうまっすぐ度合いがキツイので、
意識しないとどうしても原始人になってきます!

しかも私みたいに
基本人見知りでもともと気持ちが内向きだと
どうしても体も内向きになるし
まっすぐ前を見て踊るということがまずない(笑)
どうしてもうつむき加減になるので
となると頭が下がってきてしまいます。

だから、頭の位置も常に注意。

こんなのわかってるよ!…かもしれないけど。

けっこうこの7つってめっちゃシンプルなんですけど
「こんなの当たり前じゃん!」っていう感じなんだけど
でも、できないんだよねー!

振り付けが入るとどうしてもソッチに一生懸命になっちゃうと
この7つがおろそかになります。

でも、ライブなど観ていても
その人が椅子から立ち上がって歩いている姿だけで
あ、なんか自分の空気持ってるしすごいかも!っていう人は
いつもこの7つがしっかり整っている気がする。

基礎的な練習やお家で鏡の前に立った時は
ぜひこの7つができているか意識してみてください!!!

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