フラメンコ新人公演の振り返り・その3(本番のこと)

狭山PAで購入したお土産の信玄餅です!
ってか、狭山でナゼに信玄餅?
信玄餅って山梨ですよね?アレ?
4月頭に国立市に転入手続きをした帰りです。

この日以降も、新型感染症の関係で高速を使って愛車の軽自動車で往復しております。東京への回数券が無駄になってしまいそうですが、仕方ないですね。
車だと片道2時間くらいですかね。
自分で東京都まで運転して行くなんて、アラフォーになって初体験です!
いやーやればできますね。
去年度1年間はすごく運転したので、高速道路も慣れました。
施設も遠かったし、
色々な相談や調整で他県の児童相談所やご家庭に行くこともあったので。
これもよい経験になりました。
やっぱり慣れですね。

それでは、フラメンコ新人公演振り返り・その3でございます。

1.本番とは別日の照明合わせ

「照明合わせ」ってなんのことかなぁと思っていたのですが、
本番前に東中野のスタジオで録音を元に本番衣装で踊って、
舞台の入り方とか、
照明の入れ方などを、
舞台監督さんと合わせてもらえるっていう会です。

新人公演本番と同様に、
自分の持ち時間の割り当てがあって、その30分前くらいにはスタジオに到着して着替えを済ませます。
髪飾りまではしなかったけど、していた人もいた様な。
録音はICレコーダーに撮ってあったのを渡したかな?
USBで端末に接続して聴けるタイプの。

フラメンコ協会事務局長さんもいらっしゃって、ニコニコしながら見守ってくださいました!
衣装の色や舞台の構成はあらかじめ書類で送ってあって、
それを参考にしながら舞台監督さんの前で実際に踊ってみて、
照明の色味とかサスを入れるとか、暗転のタイミングとかを調整していただけるというものです。

実際にスタジオに行けない場合は、
ビデオを送れば大丈夫といったことも書いてあった気がします。

2.本番当日の流れ

本番の流れですが

  1. 中野ゼロホールに到着、受付(というか壁に貼ってある名簿のところに、確か自分で〇を付けたような)
  2. 割り振られている控室に行って荷物等を整理
  3. 会場から他の方のゲネを見る(これは任意ですが)
  4. 舞台上でサパテアの音出し練習ができる(練習できる時間が指定されている)
  5. 本番の衣装・髪飾りで舞台での通し練習1回(出演時間は当然指定されています。メイクはしていないことも。)
  6. 本番で踊る

こんな感じです。

とにかく参加者が多いですので、照明合わせ同様、舞台稽古の時間と本番の時間は分単位でしっかり・きっかり決まっています。

3.受付

まずは中野ゼロホールに到着して受付。
壁に名簿みたいなのが貼ってあって、そこに自分で〇を付ける、もしくはスタッフの方に自分の名前をお伝えして出席確認をするといったことがありました!

この出席確認を忘れると失格!になるのでお気をつけください!!!

私はこれをどんな風にしたら良いかわからずウロウロ挙動不審になっていたら、
お師匠さんのお弟子さんのグアパな先生がいらっしゃって(私のことも知っていてくださいました)やり方を教えてくださいました。

普通の会議とかだと、
受け付けの方がいて、到着すると「こんにちは、ここにお名前を…」などインストラクションがあるイメージですが
そういうことはなくて、あくまで自分で全てやる、みたいな流れです。
しかも、けっこう殺伐とした雰囲気(!!)なので、
そこにいる誰かに聞ける?という雰囲気では残念ながらありません。
出演されるお弟子さんのお師匠さんもいらっしゃるのですが(フラメンコ界で有名な先生ばかり!グアパ!)
気軽に聞ける雰囲気でもなく…
毎回出演されていて慣れている方は当たり前なのかもしれませんが、
お上りさんで初出演の私はかなりドキドキしました。
でも、コンクール(位置づけはコンクルソではありませんが)ってこういうものなんでしょうね。
なので、事前に送られてくる出演の注意事項の紙をよく読んでください!

そしてルールとして、
ばっちりメイクした後にお外に出てはいけないらしいです。(たぶん書いてあったかな?)
確かこれも、失格になる?事項かもしれません。

私はゲネのときはメイクをせず、
ゲネが終わって一度、宿泊先のサンプラザ中野に戻って休憩していたので、
そこからまた控室に戻って本番メイクをしました。

なので、コンビニやお食事、他のスタジオで練習する予定の場合は、
メイクをしないか、
メイクをきちんと落として外出しないといけません。

4.付き添いのこと

衣装を着るときに手伝ってもらったり、髪飾りもそうですが、
付き添いの方がいてくれないと心配…ということもあると思います。

ですが、新人公演の付き添いはお師匠さんのみ、と決められております!
旧知の友達である〇さんに付き添いをお願い!といったことはできません。

なので、出演者以外にゼロホール控室側に入れる方は、
多分お師匠さんが側でなんらかの手続きがあるのかと思われますが、
吊り下げ式ID名札を付けていらっしゃって、
その人たちしか入ることができません。

もちろん私のお師匠さんは長年フラメンコ会にも貢献していらして、
私以外にもお弟子さんが出演されているので、
控室側にいてくださいましたので、すーっごく安心でした。
ゲネも会場から見てくださってアドバイスをしてくださり、
シージョを直してくれたりメイクをしてくれたりと、(先生じきじきにメイクを直してもらって、もう幸せすぎました!!!!!)
心強い存在です。

ご出演を検討されていらっしゃる方は、
お師匠さんが付き添いしてくださるのか確認してみるとよいかと思います。
ただ、新人公演のある日は金・土・日ですので、
レッスンの関係でお師匠さんが同行できない方もいらっしゃった様です。

尊敬する大好きなお師匠さん!

5.控室のこと

そして、控室に向かいます。
控室のポイントですが(ポイントってほとでも・・・?!)

  1. 自分が使える控室は割り振られている
  2. 靴を脱いで上がるお座敷タイプ。鏡台みたいな大きなメイク鏡が付いた場所は8席くらい?しかありません。
  3. けっこう殺伐としています。やはり。ずっといると、雰囲気にのまれるので注意

控室は出演番号で割り振られており、指定の控室に行きます。
男性と女性は当然別になっており、
バイレは女性が多いですから、
女性の控室は大きい部屋が確か2つほど、1つの控室に20人以上?居た気がします。
ただ、出演順でゲネプロもありますので、
朝からずっとみなさんいらっしゃるわけではありません。
私も、舞台での通し稽古の時間(あらかじめスケジュール表が郵送されてきます)が指定されているので、
それに間に合うように逆算し(着替えとかウォーミングアップとか)ゼロホールに到着しました。
朝からずっといると、多分疲れちゃうと思います。

また、出演が終わるとみなさん帰られたり、
残りのプログラムをお客さんとして観たりしますので、
出番が2日目の最後だった私は、
最後の方はどんどんみんなが去っていくので、なんだかさみしかったです…

そして控室の様子ですが。
大きな鏡があってメイクができる鏡台?みたいな場所は8人分くらいでしょうか。
それ以外はお座敷の場所に(控室は靴を脱いで上がるタイプ)、
公民館とかにおいてある長テーブルが10台くらい?設置してあって、
そこに自分の場所を確保して、準備する感じです。
みなさん鏡は持っていかれると思いますが、大きな鏡の場所は使えない場合が多いので、メイク用の大きい鏡は持っていったほうがいいですね!

そして控室の雰囲気は…
やっぱりなんだか殺伐としています!
みんなの衣装が素敵で、私大丈夫かしらとか思ったり、
みんなのメイクや髪形とかも気になったりするし
初めてだったということもあると思いますが、あんまりあの場所に居すぎると雰囲気にのまれちゃう気がします。
それだけで疲れる。

当然、お知り合いのバイレさんもたくさんいますが
みんな一生懸命なので
話しかけたりする雰囲気でもありません。
というわけで、私は出番が遅かったので、ゲネが終わり次第一旦ホテルに戻ってストレッチなどをしてから、また控室に戻ったワケです。

そのあたりも含め、続きはまた次回に!

 

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