緊急事態宣言下ですが元気です!

新型感染症に係る緊急事態宣言が発令され、
東京単身赴任の私の状況を心配してくださるご連絡をいただいておりますが、
…元気です!!!

東京へは高速道路で移動しております。

国立市役所の駐車場です。
電車は心配なので、高速道路で行ったり来たりしています。
国立市はとても長閑なところで人も少ないです。
この度の緊急事態宣言により大学構内が立ち入り禁止(!)になっているため、生活に必要な食料や生活品の買い物以外、寮から出ない状況です。

研究や勉強に支障はない状況ですが、
同志のみなさんや教授に直接お会いできないのはやはり悲しいので、
お会いできる状況になるといいなと願っているところです!

大学院の授業は今のところ全てリモートにて。

大学院講義は3月末になり、全てリモート講義で行うという方針が示されました。
入学式も中止、ガイダンスもオンライン、講義は全てリモート、そして色々な手続きはCELSという学務システムがあり、そちらでやり取りが可能です。
先生方や同志のみなさまとのやり取りも今のところLineやメールにて。
講義はzoomにより行われます。

というわけで敬愛する息子さんとzoomの練習。

私のラップトップや息子さん愛用のipadは、カメラ・マイクとも内蔵されているので問題ありません。
後は念のため、自宅のデスクトップにカメラ・マイクを使える形に装備しようと思っております。
ただ、webカメラは軒並み売り切れです!
なので、iphoneやipadをwebカメラ代わりとしてパソコンと連携させてみようと思っています。

zoomは今回のことで爆発的に利用者が増えており、
脆弱性も指摘されていて利用停止をする大学もあるとのこと。
今後、どういった状況になるのでしょうか。。。

「当たり前」が変わるとき

3.11の時もそうであったように、
今回に限らず、今まで過ごしてきた「当たり前」が急に変わることって、これからもあると感じました。
世の中が目まぐるしく変化する時代。
特に、自分の子どもたち世代は、自分を取り巻く状況を常に変化するということを所与として、
環境が変わってもそれにどのように適応するか、
自分自身で判断して行動をフィットさせていく時代なんだろうな、と感じています。

子どもたちに伝えることは(自分自身に対しても)、
事実は常に中立で、それに意味を与えるのは自分自身であるということ。
この状況という事実は変えようがないけれど、
自分自身の捉え方や意識の持ち方、行動のあり方は変えることができる。
悲観的にならず、今の環境でできることを探して、自分自身の生活スタイルを変えて行こうと思います。

今の状況では、エビデンスがないから演繹的に判断をしていくしかない。
後から振り返って、あれが良かった、これは悪かったって検証するけれど、
そうやって演繹と帰納で人間の社会は進化してきたワケなので。
精神的な安定性が一番大切かなと思います。
SNSやネットは便利だけど、ネガディブな情報ばかりなので、ずっと見ているとそれだけで知らず知らずのうちにココロが疲れてくると思われます。

こういった大きな変化がないと社会の仕組みは変えられないのかもしれません。

例えばこれを機に

  • 大学のリモートでの履修を平常時でも可能にする(ミネルバ大学のように。地方の学生や社会人学生にはとてもありがたい。)
  • 新入学の時期を欧米と同様9月にする。
  • 平常時でも遠隔診療、遠隔での薬の処方を可能にする。
  • 在宅勤務やリモートオフィス、時差出勤を当たり前のワークスタイルにする。
  • 家での過ごし方や家族との関わり方を考える。
  • 首都機能分散の議論を進める。

こういったことを検討する後押しになると思います。

情報の渦とは適度な距離を保って。

毎日みなさんそれぞれの状況で色々考え、対応していらっしゃると思います。
本当にお疲れ様です!
テレビやSNSなど、様々な報道や情報のシャワーを浴び続けていると、
それを見ている人々も鬱っぽくなってくることは注意だと思います。
必要な情報をしっかり得ながら行動変容をすることは大切ですが
情報・情報とずっとそればかり注視していると、
逆に心身の健康をむしばむことになると思います。

「生きていくための最低限の外出だけに」しつつ、
ご自身のココロと体の健康を大切にしてくださいね!

またみなさんと一緒に体を動かせる日々を楽しみにしております。

外に向けて枝葉を伸ばせない時期は、地中に根を張る時期ですね。

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