フラメンコの練習法・その3

12月になりましたね!
年が明けたとおもったらもう1年経つんですねー
早いなぁ。怒涛の1年でした。
玄関もクリスマス仕様にしました!

がんばらなくても、そのままの自分を大切に想ってくれている人と一緒にいるのは本当に幸せなことだなと思う今日この頃です。
いつもありがとう。
公私忙しいですが、フラメンコも細く長く続けられればと思います!
というわけで、フラメンコの練習法その3。

サパテアード

フラメンコの踊り手は、指揮者であって、踊り手であって、パーカッションでもあります。
そうです、サパテアード。
釘の打ってある靴でコンパネをカタカタと、いろいろなリズムを出します。
踊りながら、コンパスも意識して、そして足でパーカッションとは本当に難しいですね。
私も超絶苦手です。
いつになっても思うようにできるようにならないなー
今日はこの練習法について。

サパテアードを練習するときに意識すること

家に45cm幅のコンパネがあって、その上に45cm×45cmなどで売ってるタイルカーペットを敷いて練習しています。
これだと音も鳴らないので一戸建てなら大丈夫。
でも、マンションとか集合住宅だと振動が伝わってしまうので、ご近所迷惑になってしまうかもです。
フラメンコは練習場所が限られますね。

サパテアードを練習するときに意識することは、次のとおりです。
スペイン人の先生に習いました!

1.足の練習をするときに、腰に手を当てたり、ファルダを掴んだりしない。上半身は力を抜く(でも、形はしっかりとして、リラックスしているのとは違うことに注意。)

これは、腰に手を当てたりファルダを掴んだりすると、その手に意識が集中してしまうから、とのことです。
また、フラメンコは足でリズムを刻みながらも、ブラソ(腕)とマノ(手)はサパテアードとは独立して動かさなくてはならないので、そのためにも上半身はサパテアードとは分離させる必要があるから、とのことです。

2.重心は決して後ろにならない、腰をそらさない。重心は少し前くらい。

重心が後ろにあると足が自由にならないので、少し前くらいを意識します。
腰が少し後ろに反っているサパテアードは、日本人にとても多いとのこと。
でもそれは腰を痛める原因になるので、決してしないように、とのことです!

3.サパテアードを練習しながら、マノを丁寧に動かす練習をする。その際に、サパテアードのリズムと、マノは独立させる。

サパテアードと同じアセントでマノを回すのではなく、サパテアードの動きとは独立してマノを丁寧に回す練習をします。

4.おしりを後ろに突き出さない。

サパテアードだけではなく、基本の立ち方でも練習していますが、骨盤を立てることが大切です。
おへそ下3cmくらいを意識して、お尻はきゅっとしめて、前と後が拮抗していて骨盤が抜けていない姿勢。
これを意識すると、お尻が後ろに抜けるということはありません。

5.ゴルペではなく、タコンを意識して練習する。

私もすごく苦手なのですが、サパテアードがうまく打てない原因の1つに、タコンが弱いというのがあります。
タコンをしっかり意識して、自分でコントロールして落とせるようになると、サパテアードもリンピオになる。
ゴルペはさほど力を入れなくても大きな音が出ますが、タコンは床との接触面が自ずと小さいので意識しないと綺麗な音が出ないので、サパテアードの練習の際にはタコンを意識します。

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