ギター・カンテ合わせのご参加、ありがとうございました!
10月6日(日)はギター・カンテ合わせでございました!
ご参加のみなさま、ありがとうございます。
こんな様子でした。とっても楽しかったですー!
とってもお気に入りの一幕↓
ギター、カンテ合わせをすると気が付くことがたくさんあります。
すごい「あるある」だと思いますが、私の場合・・・
脳内(イメージ映像)では踊れていたのに実際にはできていなかった。
いつもコレですね。
それで大切なことは、この3つに尽きますね。
- 臆せずビデオを撮ること
- そしてそのイタイ現実から避けずに、それをちゃんと見ること
- そしてそれらのイタイポイントを改善すること
運営の大切さ
そしてこういった会を主宰させていただいているときに思うことその2ですが、もうちょっとアイスブレイクしながら会の進行ができたらよかったなーと振り返り内省しております。
時間の配分は大丈夫だったかな?とか
がんばって踊った人が、「やっぱり私できなかった」と思わないような雰囲気だったかな?とか
ちょっと詰め込みすぎて疲れちゃったかな?とか
もうちょっとアドバイスすればよかったかな?とか…
エンサージョってとかく、とくに発表会とかになると、なんだかピリピリした雰囲気になることが多い(経験上ですが)し、
時間も長くって疲れちゃうので、そういったことがないようにできたらいいなといつも思っています。
参加してくれた人が何かヒントになったり、その人それぞれの向上の一助になれば良いなーと思って運営している次第です。
みなさんに感謝
次回は年明けになると思われます。
公私ともに忙しくて余裕がなく。
それにしても、こういった会自体が「北関東の群馬県」でできることは本当に感謝だなと思います。
ギター・カンテ合わせが成り立つ条件って、
- ギターさんやカンテさんが群馬まで来てくださること
- ギター・カンテ合わせができるレベルの踊り手さんであること
- 音がバンバン出せる箱があること
最低でも、この3つはなくてはならないです。
4時間のエンサージョを2千円の参加費でできるのって、個人的にはすごくありがたいです。
東京まで行くとなると、往復の交通費もさることながら、やっぱり体力的にも時間的にも大変だったりするので。
本当は東京で時々行われているペーニャのように、どのお教室の方でも、ギターもカンテもバイレもサクッと集まってできるっていうのが理想的なのでしょうが、なかなか人がいないかなぁと思います。特にギターとカンテ。
みんな、練習してぜひぜひ参加してー!
またみなさんとご一緒できることを楽しみにしてますー!