新人公演に行ってきました!

フラメンコ夏の甲子園・新人公演

新人公演とは、日本フラメンコ協会が主催していらっしゃるフラメンコの公演です。

出演者一人一人を“主役”と考える
それがANIFの新人公演です

新人フラメンコ・アーティストの発掘、育成の場として1991年から毎年夏に催されているANIF主催公演。 約20回を重ねるうちに、当公演から巣立った専門家は200人以上にのぼります。
(日本フラメンコ協会)

「新人」公演とあるのですが、ご覧になった方はわかるかと思いますが、新人ではありません!みなさん素晴らしいですし、お教室をされていらっしゃる先生もご出演されています。

去年は私も挑戦させていただいた舞台で、フラメンコに携わっている方々であれば一度は参加してみたいなと思う憧れの舞台でもあるかと思います。

お友達の応援に行ってきました!

今年は、群馬の秘宝である私のお友達フラメンカちゃんが初チャレンジでしたので、8/25に応援に行きました!

アキレス腱、大丈夫なのかよぅ

「新人公演は優劣順位をつけるためのものではなく、新人へのエールを送るために存在する」「だからこそ、すべての出演者が主役であり、1人も敗者もありません。」

ということなのですが、「奨励賞」なるものが存在しまして、実質的にはプロの登竜門、フラメンコ人生のステップアップ、みたいな感じかと思います。

ただ、実際に参加させていただいて感じることは、賞が取れなくても大勢の方々に自分のフラメンコを観てもらえること、日本フラメンコ界の重鎮である審査員の方々から講評を頂ける事、タブラオとは違ったテアトロという空間で踊れること、衣装の見せ方や、限られた時間内(バイレは7分30秒と決まっており、制限時間をオーバーすると奨励賞の対象外となってしまいます)で1曲を創り上げることなど、参加することで得られるものは本当に大きいです。

ただ、費用がかなりかかること(出演料、アーティストへの謝礼、個人レッスンや衣装代、チケットノルマ/踊りだと30枚です/交通費など…いろいろ合計すると30-50万くらいかしら)、心身の負担?というか、割かなければならないエネルギー(体力も、お金も、時間も)はとてもとてもそれはそれは大きいです。

これは、実際に経験した人じゃないとわからないと思います。

でも私は、参加することでいかに自分ができていないのかというのもよくわかったし、自分のことを評価してくださる人がいることもわかって、創り上げる過程で本当にたくさんの方々に支えていただいていることも実感し、とってもよい経験でした。もう1年も経ったのかと思うと…

今年の新人公演もとっても素敵でした

ヌメロはいつものことながら、ソレア、シギリージャが多い感じで、午後4時から8時までずーっと観ていると、さすがにちょっと疲れてくるのですが、それぞれの想いがいっぱいなんだなーと思うと、胸がいっぱいになる部分もあります。

お友達の踊りは本当に素晴らしかった。
衣装もその子にとってもぴったりで、まさにフラメンカっていう感じだったし、存在感もたっぷり、フラメンコへの想いが伝わってきて泣いちゃいました。
一緒になって緊張してドキドキしながら観ていましたが、もう本当に素晴らしかった。

素敵な夏の1日でした!

 

2 COMMENTS

りょう

アデコさん!あったかい応援有難うございました!!!
ほんとにほんとにみんなに支えて貰ってあの舞台にたたせて貰えた。。。
なんと有り難く幸せな事か!!!この想いを忘れずにまた頑張るぞ~お互い頑張ろう‼️

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アデコ

そうだね、この想いを忘れずお互い頑張ろうねー!
舞台に向かって真剣になれるのって、そういう環境がないと許されないことだから、本当に感謝だよね。みんなに感謝~!

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