アジャスター

大丈夫です、進捗状況が左右されるとか、自分が入ったから遅れるんじゃないかしら…そんなことはありません。
誰でも初めはわからないことだらけ。
とにかくまずはやってみよう。

新しいところに入るのは勇気がいるよね…

土台はコンパス、テクニカとコラソンが両輪。

フラメンコの土台はなんといってもコンパス、リズムです。
コンパスから外れることを”fuera de compas”(フエラデコンパス)といいます。
エンサージョなどで「今、フエラだったよね」というのは「コンパスが外れてたよね」っていう意味でございます。
ちなみにfueraはスペイン語で「外で、外側に」という意味ですよ。
なので、fuera de compasは「コンパスの外側に」ということ。

そしてその土台があった上でのフラメンコを愛する心(コラソン)と、その気持ちを表現するための技術(テクニカ)が両輪とのことでした。
お師匠のサロメちゃんより。

アジャスターの重要性

そしてそこからのアジャスターです。
テクニカの中で、adjustに意識していただきたい、というお話。もちろん自分も(永遠の練習生ですので)。

adjustとは適合させる、調整するといった意味ですが、1つの振りと振りとの間のつながりと思っていただければ。
お伝えした振付をみんなが踊っていて客観的に見ていて思うことは、このつなぎめがうまくいってないと、ぶつぶつ切れた感じに見えちゃうのと、スムーズに流れていないような気がしてぎこちなく映ります。

この原因って次の振付のことを考えていたり、その振り付けがまだ体に入っていなくて重心移動がうまくいっていない場合に起きている気がします。

振付が入ってもなんとなくフラメンコっぽくないな、ぎこちないなっていうときは、ご自身の踊りの動画を撮ってみて、1つ1つの振付も去ることながら、それぞれのつなぎ目にもちゃんとコンパスが流れているか、ぶつっと切れていないかチェックしてみてください!

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