ジャマーダ・レマーテ・シエレ・パターダ。

今年も8月に新人公演が行われます。

今日は東京レッスンでした。
本当に間の季節がなくなっちゃって、夏の気温ですね…熱中症注意です。
夏といえばフラメンコの甲子園と言われる新人公演の順番が発表されました!
今年もたくさんお友達が出ます。
みんながんばってー!
新人公演は例年3日間で行われますが、バイレソロは2日目、3日目になりましたね。1日目はカンテ、ギター、群舞だけになっていましたね。
今年は出ないの?と色々な人にお声かけいただいて、ありがたい限りでございまーす!!!
また自分があの舞台に立つのにふさわしい状況になったら、もう1回くらいチャレンジしてみたいと思います!

新人公演 なつかしの。

ジャマーダとレマーテとシエレって同じテンション、投入する場所が違うだけ。

今日はおなじみのジャマーダ、レマーテ、シエレ、パターダについて書いてみたいと思います。

とりあえずスペイン語の訳を見てみましょう。

  • ジャマーダ(Llamada):呼ぶこと。llamarの名詞形です。
  • レマーテ(Remate):とどめを刺すこと。rematarの名詞形です。
  • シエレ(Cierre):閉めること、終了。cerrarの名詞形です。
  • パターダ(Patada):蹴ること。pataは足。pataita(パタイータ)ともいいますね。指小辞の-ita、-itoは、スペイン語では親愛な、かわいいといった気持ちを込めてつけます。

ジャマーダ・レマーテ・シエレって、同じ振り付けだったりします。
要するに、ビシっと決める部分です。

そのビシっと決める振付が、
歌を呼ぶ部分に投入すればジャマーダになりますし、
歌の間のコンテスタシオン(応答)として投入したり、様々な場所の(歌の中でもファルセータの中でも)エッセンスとして投入すればレマーテになりますし、
何かの終わりに投入すれば、シエレになりますね!

ジャマーダ

ジャマーダはスペイン語のとおり、「呼ぶこと」です。何を呼ぶかというと、レトラ(歌)を呼びます。
なので、ジャマーダをすると、歌い手さんが歌ってくれます。
大切なのは、同じ振り付けでもllamarする意思をもって踊ることです。

レマーテ

これもびしっと入れる振付ですね。スパイスを入れるというか。
歌のコンテスタシオン(応答)部分で入れたり、ファルセータで入れるときもあります。歌振りの中でも歌がない部分に入れることもあるし、歌と被せていれることもあります。

シエレ

締めですね。スビーダを締めるときもシエレっていいますが、ジャマーダやレマーテと同じ振り付けを歌の最後に持ってきて、歌を締める意味でのシエレにするときもあります。

パターダ

パターダと言われると、通常はジャマーダのあとに引き続き踊る一連の振付の1かたまりを指すことが多い気がします。
ただ、”Dame una pataita”って言うと、ブレリアの1塊を指すことが多い気がします。訳すと、ブレリアのちょっとした1塊の振付をください!っていう意味ですね。

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